
『もっと早く知っておけば、、、』絶対にやってはいけない住信SBIネット銀行とauじぶん銀行の選び方
初めまして!福岡不動産研究所の代表・牧野です。😊
私は住宅ローンアドバイザーの資格を保有しており、日々お客様の住宅ローンに関するさまざまなお悩みを解決しています。
その中で特にご相談が多いのが「ネット銀行の選び方」です。🏦
「どこの銀行も低金利だし、保証や保険も複雑でよく分からない…」💦
そんな風に迷われるのは当然のことです。
多くの方が、銀行担当者の営業トークを聞いてそのまま決めてしまいがちですが、不動産とお金のプロとして「第三者の立場で、絶対に知っておいてほしい金利の裏側」があります。
今回は、私が実際にネット銀行選びで迷われていたお客様へお送りした、少しマニアックだけど【非常にお得で重要な情報】を大公開します!少しボリュームがありますが、ぜひ最後までお付き合いくださいね。💌
👤 今回のお客様プロフィール
- ✅関東方面からの福岡移住🚅
- ✅単身赴任での初めての住宅購入🏠
- ✅大手企業勤務✨
住宅ローンの比較と決断👀
不動産売買契約後、「住信SBIネット銀行」「auじぶん銀行」「福岡銀行」の3行に本審査手続きを提出し、最終的に金利や保証面からネット銀行2行(住信SBI vs auじぶん)に絞った状況で、私からアドバイスをお送りしました。📱✨
お世話になります!
【住信SBIネット銀行】と【auじぶん銀行】について、プロ目線での私の意見を回答しますね。👇
❶ 金利差だけでは測れないネット銀行
ネット銀行を比較する際、どうしても目先の金利に目が行きがちですが、実は金利差は0.03%程度しかありません。
これを借入額4500万円・35年借入で計算すると、利息総額の差は約24.5万円です。
一生のお買い物の中で「この程度の差なら…」と感じる方が多いため、各ネット銀行は手厚い保証や保険内容で強みを出しています。
(※保証保険については、ご家族の安心に関わる部分ですので、銀行担当者の詳しい説明を聞いて選んでいただくのがベストです😊)
❷ 変動金利はどうやって決まるの?
銀行担当者は表面上の「実行金利(最終的に適用される金利)」でお客様に説明するため、違いが分かりにくいのですが…
実は、「金利が決まる裏側の仕組み」を理解することが非常に重要なんです!少し難しいですが大切なお話をしますね。💡
📌 変動金利の基本
- 年2回(4月と10月)金利の見直しがある
- 毎月の返済額の見直しは「5年に1度」が一般的
- 見直し後の返済額は、元の1.25倍まで(125%ルール)
そして、この変動金利が決まる上で最も重要なのが『短期プライムレート』という指標です。これは日本銀行の政策金利に大きく影響を受けます。
≪ 過去35年間の金利推移グラフ ≫
※一般財団法人住宅金融普及協会 主要金融指標データ引用
多くの金融機関はこの『短期プライムレート』に連動して金利を決めているのですが…
残念ながら、ネット銀行のほとんどは『短期プライムレート』に連動していません。
❸ 各銀行の「金利決定ルール」の違い
短プラに連動していないということは、日本銀行の政策だけでなく、「会社の業績や営業コストなど、独自の経営状況」で金利を操作しやすい(上げ下げできる)ということを意味します。
今回本審査が通った2行を比較すると、こんな大きな違いがあります。👀
🏦 住信SBIネット銀行
▶️ 「短期プライムレート」に連動
🏦 auじぶん銀行
▶️ 経営状況を判断し「独自に決定」
実はネット銀行の中で、短期プライムレートに連動しているのは唯一「住信SBIネット銀行」のみなんです。(※auじぶん、PayPay、イオン、楽天などは非連動です)
❹ 比較シミュレーション表
この仕組みを踏まえて、金利の0.03%の差が将来どう影響するのか、分かりやすく表にまとめました!📝
ネットで発表されている適用金利はあくまで「表面上」のもので、基準金利も違えば、金利引き下げ幅にも大きな差があることが分かりますよね。
もし将来、基準金利が同じ3%に上がったと仮定すると…
借り入れ当初は0.03%の差だったのが、金利上昇時には0.4%(0.374%)もの差に広がってしまいます!
つまり、元々基準金利が低く引き下げ幅の少ない【auじぶん銀行】は、【住信SBIネット銀行】よりも、金利上昇時の振れ幅(支払額の増加)が大きくなるリスクがあるということです。
✨ まとめ:金利変動リスクへの備え方
社会情勢によって分かりやすく金利が変動する方がいいのか、会社の経営状況も加味して変動する方がいいのか、一概に正解を出すのは難しいです。ただ、個人的には「銀行の経営状況次第」と言われると少し怖い部分はありますね。💦
変動金利には上昇リスクがあるからこそ、いざという時の繰り上げ返済の準備も大切です。
そして何より、「将来的には変動から固定へ、あるいは金利の低い他行の変動へ【借り換える】」ことも視野に入れながら選ぶのが、一番賢い考え方だと思います!😊
かなり長くなりましたが、この仕組みを踏まえて
ご自身が一番安心できる銀行をお選びくださいね。🍀
✨ 住宅ローン選びのポイント ✨
住宅ローンは、人生の3分の1を共にする大切な金融商品です。だからこそ慎重に選びたいものですが、後から借り換えることも可能なので、柔軟な考え方を持つことも大切です。🌿
住宅ローンで後悔される方の多くは、
「不動産会社から言われるがまま決断した」
というパターンです。💦
すべてお任せにするのではなく、日々の実務に携わる「ローンアドバイザー」の知識と経験を取り入れることが成功の鍵です!🔑
福岡不動産研究所では、住宅ローンのみのご相談も大歓迎です。最新の情報に目を向け、皆様の安心な住まい探しを全力でサポートいたします。どんな小さなことでも、牧野までお気軽にご相談くださいね!😊
福岡不動産研究所が大切にしていること
『ちょうどいい住まい探しを、
ちょうどいい距離感で。』🌿
#福岡 で住まいを探す大人の女性が、
✨ 安心して相談できる関係づくり
✨ 安心して選択できる環境づくり
決して急かさず、あなたのペースに寄り添います。
お気軽にご相談くださいね。😊💖
💌 お問い合わせ・ご相談はこちら
\ じっくり相談したい方 /
✉️ メールでのお問合せ\ 直接お話ししたい方(駐車場有) /
📅 らくらく来店予約\ 会社へのお急ぎのお電話 /
☎️ 092-433-3320\ スタッフの日常や物件情報をお届け 📸 /
📱 InstagramをチェックするCOMPANY
福岡不動産研究所株式会社
代表取締役 牧野 文宣(まきの ともひさ)
公益社団法人 福岡県宅地建物取引業協会会員
一般社団法人 九州不動産構成取引協議会加盟店
宅地建物取引士(福岡 第050279号)
住宅ローンアドバイザー(住宅金融普及協会)
〒812-0015 福岡市博多区山王一丁目18-21
TEL: 092-433-3320 FAX: 092-433-3321
MAIL: info@fukuokafudosan-labo.jp
